※※※リードメールの憂鬱※※※
きょうの早朝の記事にあるように、「男女交際ビジネス」で、月収ウン十万円も
得ている人が、実際にいるかもしれないという事実に、僕は呆然としてしまい、
眠る気を喪失してしまいました。完徹です。
やっぱりこれは、ハッタリの誘い文句なんだろうか？
資料請求した２年前、僕も参加すれば良かったのだろうか？
僕には、正確に見極められる能力が無いよ。
やっぱり、僕には参加する勇気は無い。
初期投資費用が１０万円でしょ。それはキツイ。
パチンコで大負けするより落ち込むと思う。
もし、儲からなかったら。
でも、小銭を稼がなくちゃ。
自動車税を滞納したくないし、それに、
ハサミで半分に切らずに、思いっきりタバコが吸いたいのです。
とりあえず、リードメールをやってみようと、
沢山登録しようと思って、ガンガン登録しているけど、キリが無いよ。
雨後の竹の子みたく、どんどんニューカマーが登場しているみたいだ。
外国語が多いサイトはすっとばすとしても、かなりの量。
沢山登録して、後から資料情報を整理するのも一苦労です。
で、どうやって宣伝するかだよね。
ダウン構築と言うヤツをしないと、儲からないでしょ。
先輩リードメールマニアのサイトを幾つも見て回ってみたけど、
みなさん、よく研究されています。参考になる。
僕に、みなさんみたいな熱意と能力があるのかね？
自分に問いかけてみる。。。。不安になってきた。
まったり、楽しみながらやるような心の余裕は無いし、
だいたい、好きじゃないからね、リードメールやネットビジネスなんて。
ダウン構築に血道を上げるなんて。
だって、うさんくさい。
好きじゃないのに、なぜやろうとするかと言うと、
理由は簡単。投資しなくても良いからです。とりあえず。
背に腹は変えられないのです。
もうここは、割り切ってやるバイ。
僕の心の問題です。
でも、宣伝とかにお金をかけなきゃいけないのかねー。
いけないんだろうなあ。
「チョー勝手に稼ぐパソコン」の方などは、
あっちこっちに広告を打っておられるものなあ。
でも、僕にはお金が無いから、無理ですバイ。
じゃ、結局、せこいリードメール遊びになっちゃうのかなあ。
ああ、やる前から鬱になってきた。
修行するぞ！するぞ！するぞ！→人気ブログランキング
交際ビジネスで、月収数十万円。
交際ビジネスで 月収数十万円！
ネットサーフをしていたら、
「交際ビジネス」なるもので、
そんなに毎月収益を上げている人がいるらしいのです。
その方のサイトに毎月の収入が表示されていたのですが、
多い月では、１００万円にも迫る（超えていたかも）金額になっていました。
収支報告によると、もう一年近くそんな調子のようでした。
毎月数十まんえん！
ほんとなら、凄い。
実は、過去に僕も、この「交際ビジネス」の資料請求をした経験があります。
このサイト管理人さんが加盟しているものと同じグループのものを。
初期投資が５万～１０万くらいだったっけ。
その本部には、さまざまな形態の交際を希望する男女が登録されていて、
（恋人・愛人から、もっと過激な交際まで）
基本的には、その情報をもとに、雑誌やネットに広告を打ち、
新規ユーザーを募るといった感じだったと、記憶しています。
その資料によると、出会い系サイト的な戦略は取っていなかったはず。
その当時から、僕は金欠で、、、つまり貯蓄は減る一方で、
なんとかしなきゃと思っていました。
初期投資金額は、気にならなかったのですが、
この出会い系サイトとか、風俗業が全盛で、
お金さえあれば、割と簡単に、快楽を追求できるこの時代に、
わざわざ、雑誌やHP、メルマガ、スポーツ新聞等々の広告で、
お客さんがわんさか集まるのかなあ・・・と疑問に感じました。
また、その資料によると、そのつど報酬は、
「現金書留」で、送られてくるとの事でした。
これまた、僕には信じがたかったのです。
普通、振込みでしょ？ネットバンクでしょ？
こういった疑問を感じたものですから、
僕は入会を見送ったのです。
そんな経緯があって、その某サイト管理人さんの記事を読み、
驚愕してしまったのです。びっくり、び～っくり！
もしそれが真実なら、
僕の逃がしたサカナは、めっちゃ、でかかったという事になります。
がっくり、が～っくり。
そんなに儲かるのなら、あの時、加入すればよかった・・・orz
僕は、呆然とPCのディスプレイを眺めていました。
眠る気が失せました。
もはや、僕にとっては１０万円は大金すぎます。
１０万円あれば、２ヶ月は生き延びられます。
出費は厳しいよ。
でも、そのサイト管理人さんの報告がホンモノならば・・・・
と思うと、パチンコで大負けする気分で、ダメもとで、やる？
なんて、自分に問い掛けてしまうのでした。
やってみるのかい？
気になったのは、交際ビジネスでそんなに儲けているのに、
そのサイト管理人さんは、リードメール系のネットビジネスというか、
いわゆる「ダウン構築」を、かなり懸命にやっておられる事でした。
交際ビジネス一本に絞って励んだ方が、さらに儲からないのかな？
リードメールでがんばって、月ウン十万円稼ごうと思うと、
大変な労力なのになあ・・・・
ちと合点がいかないのです。
僕は、社会の森羅万象を、なんにもわかっちゃいないのでしょうか？
これは、真実なのでしょうか？
僕はどうしたらいいんだろう？
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スポーツインストラクターの悲劇
何気なく、棚から手に取ったCDをターンテーブルにセットして鳴らすと、
メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」だった。演劇等々でお馴染みの音楽だ。
かの有名な“結婚行進曲”も、この組曲の一部なのだが、タタタタァ～ンと
流れ出した音は、僕の部屋には不似合いだった。家庭内放蕩男（滅多に遠出
しないから）には違和感だよ。疎外感・孤独感を喚起する演奏だった。もう
僕は、結婚など出来ない気がしてならないのだが、結婚願望が無い訳じゃない。
このままじゃ無理だと思っているだけ。経済的にも精神的にもね。
誰か奇特な女性が、僕を猫のように飼ってくれるのならいいけど、どうせ飼う
なら、僕みたいな古狸猫より、若くて初々しい仔猫ちゃんがいいよね。そりゃ
そうだ。しかし世の中には切羽詰っているというのか免疫が無いというのか、
妄想たくましいというのか、恋愛や結婚に関して崖っぷち気分の女性もいるら
しい。
３２歳くらいの女性が、出会い系サイトで知り合ったメル友から、総額７００
万円くらい、詐欺されちゃったと、昨日何かで読んだニュースにあった。なん
で詐欺かと言うと、そのメル友、男性の振りをしていたけど、本当は、まだ若
い女性だったらしい。いわゆるネットオカマというヤツね。（女性が男性の振
りをしたらオナベ？）被害女性を手玉に取った、そのニセ男性メル友さん、い
ろいろな理由をつけては、被害女性の同情心やら恋心やらを煽っていたのだろ
う。カワイそうな三十路女性さん。スポーツインストラクターを職業にしてい
るなら、“リアルな出会い”がありそうなのに。
しかし不思議。一度も会ってもいないメル友に、７００万円もの大金を振り込
んじゃうかなあ？・・・と言う事です。僕ならありえない。絶対ありえないよ。
生身の相手に会わないで、肌にも触れなたことがなくて、相手の体温さえ知ら
ないのに、どうしてそこまで信じて恋できるのだろう？偽物のプロフィールや
写真だけで。騙した若い女性に架空の人物像をリアルに表現する文才があった
のだとしたら、個人的には羨ましいなあ。傷心の三十路女性さん。おバカさん。
高い勉強代でしたね。心の襞をとりあえず癒して下さいな。そして今度は、も
っと良い恋して下さいね。
そして、僕もね。→人気ブログランキング
バカボンのパパなのだ
母にさっき、意見された。
「もっと朝早く起きなさい」
「そろそろ仕事しなさい」
ごもっとも。
まったくもって、ごもっともなお言葉ですバイ。
４１にもなって、こんな風に、心配されるとは、有り難いけど情けないよね。
俺は学生かい！
そして、もう気分は、「天才バカボンのパパ」か、「じゃりんこチエのテツ」です。
（バカボンのパパとタメ歳だもんなあ。。。orz）
※バカボンのパパと僕との比較
・パパ・・・幼少時代は秀才だった。
・僕・・・・・馬鹿だった。
・パパ・・・バカ田大学卒業
・僕・・・・・某私立大学卒業
・パパ・・・手に職を持っている（植木屋さん）
・僕・・・・・宅建免許なら持っている
・パパ・・・美人の嫁さんがいる（マンガの設定上、そうらしい。）
超天才と超バカの子供がいる。
・僕・・・・・カノジョさんがいる。
しかし、恋人と思っているのは、もはや僕の妄想だと気付いた。
・パパ・・・一軒家に所帯を構えている。
・僕・・・・・実家にパラサイトしている。
・パパ・・・友達が案外多い。
・僕・・・・・カノジョさんの飼い猫の写真に語りかける日々。
・パパ・・・基本的に能天気。
・僕・・・・・ほがらかでのんきな振りをしているだけ。
・パパ・・・狂気と紙一重の才気がある。
・僕・・・・・限りなく凡人に近いブルーなのかしら？
パパに負けている気がするぜ！！！
お出かけですか？レレレのレ～
どこへも行くあてないよ。→人気ブログランキング
アタマ炭酸（＠ゆらゆら帝国）
朝の７時まで、一晩中、
リードメールやアフィリエイト系のサイトに登録していた。
ざっと４０サイトくらい。
でも、ほとんどまだ、仮登録段階だ。
僕のスピードじゃ、本登録にはいけないよ。
いっきに４０サイトも。
ぼぉっとしてても、小銭すら貯まらないので、
一計を案じてみたのです。
計画は、着々と進行中。。。。暗雲立ち込めながら。
なんか、シケモクを集めている気分だぜ。
いいのかな？
つまり、今はやりの「ネットでお小遣い」の類いですね。
いいカタチになったら、
公開しようと思っていますので、
その節は、宜しくお願いします。
などと、前宣伝を兼ねてみるテスツ（２ちゃんねる風味)。
それにしても、
アタマがいたいよ、ぐちゃぐちゃ泡立つ音が聴こえてきそうだよ。
パソコンやりすぎ。
苦手な作業を超長時間続けると、脳味噌って、悲鳴を上げるんだね。
では、
ふとんで、くたばってきます。
アタマがぶくぶくしてるよ。→人気ブログランキング
汚れた舌
エロい、そして含蓄のあるコトバだ。
汚れた舌。
飯島直子の汚れた舌なら、
ペロペロされたら、即、昇天してしまいそうな、
早漏男の僕なのです。
「汚れた舌」っていうテレビドラマ。
飯島直子は好きだけど、
けなげに頑張って芝居しているようだけど、
やっぱ、彼女は、あまり上手じゃないと思う。
特に気になっているのは、キスシーン。
彼女の演技姿勢とか、演出家の意向とか、
どういった塩梅なのかは、全然わからないけれど、
そんなキスでいいのね、直子さん。
例えば、かなり長時間、
彼女と相手男性とのキスが映し出されるシーンがあるのだが、
唇をぶちゅーっと押し付けあっているだけで、
舌が入っていないのである。
舌と舌が絡まっていないのである。
唾液が混ざり合っていないのである。
テレビだから、規制がかかっているのかな。
タレント事務所側の意向が反映しているのかな。
でも、３０歳を過ぎた男女の、それもドロドロした情念の恋物語なのに、
んな、ソフトタッチな演出で、リアリティが出ると思っているのなら、
エロ～いのを楽しみにしている視聴者を舐めているよ。
舐めるなら、もっと違うカタチでペロペロしてよ。
つまんない。
内館センセ、相撲ボケしてるのかね？
エロくリアルにやる気が無いんだったら、
思わせぶりな宣伝しないでね。
テレビ局さん。飯島さん。
もし、飯島さんの意向なら、それが彼女の限界なのだろう。
だったら、最初から、こんな仕事、請けなけりゃいいのに。
彼女、無理しているんじゃないかな?
無理なイメチェンなんてしなくてもいいのに。
芸能人という商売は、そういうものなのかな。
彼女は、僕にとっての３０歳代肉布団の双璧だから、気になるのです。
（註：もうひとりは、藤原紀香）
「W直子」で以前売り出されてた網浜直子も出てたけど、枯れてたよー。
それにしても、藤竜也は、ひところの低迷期を脱したみたい。
逆転
なんてこった。
目が覚めたら、午後３時を過ぎていた。
昨夜（と言っても早朝だけど）布団にもぐりこんで、
まったく眠れないものだから、
昨日、図書館で借りてきた本を、
パラパラめくりながら、斜め読みしていたら、
気が付くと、朝の９時を回っていたのでした。
僕は、不眠症なのかな？
朦朧とした意識で寝ているような気がするから、
夢を見ているのかな。
それにしても・・・・
昼夜逆転です。完璧な昼夜逆転。
典型的な、世捨て人生活。
こんな生活の利点は・・・・・
１）食事が一日一食で済む
２）タバコの消費量が減る
３）外出しないので、お金を使わなくて済む
４）妄想たくましくなれる
・・・・くだらん、くだらんですばい。
図書館★奇譚
本を読んでいる人を観察するのが好きだ。
この人、なにを読んでいるのかなあ。。。
その人の視線、表情やしぐさを、さりげなく観察。
そして、気付かれないように、本をチェックする。
本の題名が分かると、
読んでいる人の、アタマの中を覗いている気がしてくるんです。
見てはいけないものを、見るような。
知ってはいけないものを、知るような。
ヒミツを・・・
僕好みの女性ならば、なお楽しい。
指を髪に絡ませたり、脚を組み直したり。
僕は、勝手に彼女たちの脳味噌を想像しています。
でも、きょうは、カワイイ子、居なかったよ。。。
昼間の記事にも書きましたが、図書館へ行ってきました。
家からの往復３キロ、歩いて疲れたぜ。
飯も喰っていなかったし、それにこんな遠距離を歩いたのは、二週間ぶり。
狭い館内をくるりと一周して、まずは画集を２冊。
※ドラクロワ ※アングル
共に、１９世紀の始め～中頃、フランスで活躍した画家です。
以前「料理の鉄人」というテレビ番組で、フレンチの鉄人（坂井さんだっけ？）を
「フレンチ界のドラクロワ」
・・・みたいなキャッチフレーズで、売り込んでいたのを思い出したよ。
色彩の表現法で、多くの画家に影響を与えた人だとされていますが、
画集では、赤茶けた色調の絵が多かったです。
数名の将校らしき人たちが、ライオンを狩っている構図の絵があるのですが、
空が、うんこ色していたのには、驚きました。
アングルは、「トルコ風呂」という題名の絵が見たかったんです。
古代ローマでも、中世ヨーロッパでも、公衆浴場は繁盛したそうです。
絵は、裸体の女性が十数名、浴場に寝そべりながら、
会話や踊りやエステを愉しんでいる光景。
現代でいうところの、サウナ風呂みたいなイメージかな。
なんでも、アングルは妄想して描いたとか。
女性達は、丸々とした豊満な裸体でくつろいでいます。
平和そうで、見ていて和みます。
奴隷風の男女が描かれているのには、反感を持ちましたが。
画集をサクッと見て、それから手に取ったのは、古本屋さん関係の書籍。
ネット古本屋さんに興味を覚えたもので。
古本屋のオヤジに憧れるなあ。
お次は、いろいろなランキングが載っている本。
"９０へえ" くらいボタンを叩きたくなったのは、
「北京は、日本の四国程度の面積がある」・・・・と言う事実。
今日借りたのは、以下の５冊。
※岡本太郎の世界
※春画（片手で読む江戸の絵）
※木下大サーカス 生誕１００年史
※絵本作家になる方法
※これ一冊で分かる！！ＨＴＭＬ＋スタイルシート
ややアート方面のジャンルに偏ったかな。
これだけ新品で買うと、1万円くらいするので、
えらく儲かった気になっちゃいます。
もう、２年以上、本は買ったこと無いないよー。
図書館を出ると、市民会館のガラス張りの壁面に姿を映しながら、
１０代の女の子たちが、ダンスの練習をしていました。
あのクネクネした躍動感は、ヒップ・ホップだ。
しなやかなカラダを、僕も取り戻したいなあ。。。。
そう考えつつ、タバコを吹かしながら、帰路についたのでした。
まあなんだな。とにかく爆発だあ！（＠岡本画伯）→人気ブログランキング
図書館へ
ロクに税金も払っていないくせに、
きょうは、地元の公共施設を借りに行こうと思う。
とんでもない男だなー。
・・・・という訳で、これを書き終えたら図書館へ。
図書館は良い。
美術館と一緒で、非日常的空間に僕には感じられる。
働いていなくて、その上、お金が無いものだから、
街を歩いていても、引け目や疎外感を感じてしまう僕だけど、
図書館は、そんなプレッシャーを感じない場所。
貧乏人と世捨て人の味方。
タダで書籍が読める。借りれる。
素晴らしい。
地元の図書館は、一度に５冊まで、最長２週間まで借りる事ができる。
次の借り手が居ない場合は、延長して借りる事もできる。
素晴らしい。
午後７時と、割と遅くまでやっているのも、良い。
蔵書が少なめというのか、好みの種類の書籍数が貧弱な点は、残念。
道路整備もいいけど、本も買ってよ、市長さん！
（税金払っていないけどー。）
では、ぼちぼち行ってまいります。
脱力する深夜
藤井・乙葉の婚約報道冷めやらないのに、
またもや、おめでたニュース。
中村獅童（32）と竹内結子（25）が結婚へ
それも妊娠しているらしい。
付き合っていたら、そりゃあ、できちゃった婚もありえるパターンだが、
計画的じゃないのか？
ところで、
結子嬢は、案外エッチ好きっぽい気がする。
床上手ではなさそうだけど、
一心不乱にフェラッてくれそうな気がする。
・・・と、想像したら、勃ってきた。
ソフトオンデマンドの、サンプルダウンロードのお世話にでもなる？
テレビや映画の仕事で共演→恋愛→結婚
いわゆるこれは、職場恋愛、職場結婚っていうわけだよね。
まあ、どーでもいい話か。なんか書いてて筆のノリが悪い。
僕は何にもめでたくないしね。
んんん。。。
テレビをつけたら、昔のドラマが再放送されていた。
「あなただけ見えない」
三上博史とキョンキョンだ。
重い。くら～いドラマだ。サイコ・サスペンス・ロマンスといったところか。
バブル末期に制作されたこのドラマ、
落日していく日本経済社会の断末魔が、今となっては聴こえてきそうだ。
結果論か。
うがった見方か。
それにしても、最近妙に、バブル期の自分を想い出してしまう。
僕は、いま、ここに居ないのだろうか？